お寺のオアシス化


こんばんは。

法善寺副住職の中山龍之介です。


息子がずりばい(はいはいの出来損ないみたいなやつ)をし始め、行動範囲が広がってきました。先日は飼っているチワワの虎太郎のエサ場まで侵入し、エサ用のお皿を割ってしまいました。幸い怪我はなかったのですが、そのお皿は新婚旅行でニューカレドニアに行った時に買ったものだったので、ちょっとショック。それと同時に、お皿を改めて見て、ニューカレドニアに行きたくなりました。やっぱ南国は最高です。暑い中太陽の下でキンキンに冷えたビールを飲むのが大好きです。(#コロナが落ち着いたら絶対南国行く


そして、お皿をプラスチックに代えたところ、皿にビビってエサを食べなくなった虎太郎。何にビビっとるんや。(でもそれも可愛い)


===============

お寺のオアシス化

===============

さて、本日はお昼ごろまでは、とても良い天気でした。久しぶりに近所のパスタ屋さんにランチを食べに行くと、入り口のドアを少し開けていたり、席数を減らしたりして、コロナ対策をされていました。テイクアウトもやっているようですが、お店に来るほとんどのお客さんは店内での飲食を希望されており、しかし席数が減っていたせいで何人もお客さんをお断りするほどでした。私たちは早めの時間に行ったので入れましたが、入れない人はお気の毒。ちなみにお客さんのほとんどはサラリーマン風の方々でした。テレワークせずに出社して働いているんですね。


お昼ご飯が終わってから、日差しも気温も気持ちよくて、ついついお寺の庭をてくてく歩いていました。そんなに広い庭ではないのですが、草木が茂り、池には鯉が泳いでいて、手前味噌ながら、なかなか見応えのある庭です。歩くだけでは飽き足らず、ベンチを持ち出して座って小休止していました。その時ふと、先ほどのランチでの風景を思い出しました。


テイクアウトも出来るはずなのに、みなさん店内での飲食を希望していたのは、ランチに食事だけを求めているわけではないからです。熱々で食べたいというのもあるかもしれませんが、『お昼ぐらいは会社から出てのんびりとご飯食べたいな』という気分転換の意味が大きいと思います。


正直言えば、こんな時期だからテレワークすればいいのに、と思う気持ちもありますが、それは雇われている側には選べないことです。『テレワークで済む仕事ならテレワークしたい』、もっと言えば『私の仕事はテレワークでも良いはずなのに会社が設備を用意してくれないからできない』というのが現実だと思います。私もサラリーマンしていたので、こういう気持ちは痛いほど良く分かります。


ということで、お寺をこういった『ランチ難民』のオアシスに出来ればと思い、庭を開放しようと思います。開放すると言っても、普段から開放していますので、改めて『開放してます』という看板を掲げて周知するだけです(#ややこしい文章)。ただし、『ステイホーム』と叫ばれている世の中で人が過度に集まることは避けたいので(そもそも誰も来ないかもしれないけど)、いくつかルールを決めました。


ルール①

開放の看板を掲げるのは平日の11:00-14:00のみ、更に天気の良い日のみ


ルール②

ソーシャルディスタンス(2メートル)を守る


ルール③

禁煙


ルール④

その他、お寺や別の利用者に迷惑となる行為禁止


こんな感じでやっていこうと思います。『テイクアウトのお弁当を会社の自席で食べるのは味気ないな』とか、『店内で飲食するのはアレだからテイクアウトしよ』とか思っている方に利用していただけると嬉しいです。


====================

『法善寺の輪』更新情報

====================

さて、連日取り上げている『法善寺の輪』ですが、昨日『仏教タイムス』という宗教誌のツイッターにも取り上げていただきました。おかげでトラフィックも増え、お店の方にも問い合わせが行っているみたいです。微力ではありますが、少しはコロナ対策に貢献できたかなと嬉しく思っています。


そんな中、そういえば各店の営業時間を記載していなかったな、と思ったので本日更新しました。中には、コロナ期間は閉鎖しているお店もありますので、営業時間ではなく『お問い合わせ可能時間』という表記にしました。改めて、是非こちらからご確認ください。


こういう風に情報を逐一更新できるのもインターネットの強さですね。間違ったらすぐ修正、足りなかったらすぐ追加、いらなかったらすぐ削除、このスピード感が大好きです。最初っから完璧な状態でオープンしろよ、という声も聞こえてきそうですが、それよりもスピードが大事な時ってあると思うので、良いんです(開き直り)。


そういえば、そろそろ永代経の動画撮影・編集に取り掛からないといけません。私は、作業に没頭することを『潜(もぐ)る』と勝手に言っていますが、この動画編集は完全に『潜る』作業です。潜る前は憂鬱な気分になりますが、潜ったら潜ったで『潜らーずハイ』みたいなモードに入ることも出来て気持ちが良いものです。


もはや何が何だか分からない文章になってきましたが、明日からは潜って動画編集していきます。ご期待ください。



南無阿弥陀仏

特集記事
最新記事
アーカイブ
タグから検索
まだタグはありません。

年間行事のお知らせや、副住職の日記の更新などを​お知らせいたします。ご登録宜しくお願いします。

LINE
法善寺家紋

​浄土真宗東本願寺派

龍飛山法善寺

〒110-0015

東京都台東区東上野6-17-3(MAP)

最寄り駅:東京メトロ銀座線『稲荷町駅』 徒歩5分

       JR『上野駅』入谷口 徒歩7分

電話 :03-3844-7613

FAX  :03-3844-7942

メールinfo@houzenji.org

■お問合せはこちら

© 2020 法善寺 All Rights Reserved