いろは歌 提出


こんばんは。

法善寺住職の中山龍之介です。


今日もランニングしてきました。10km走りました。これで1/29から続いている100kmへの道は、63.5kmまで来まして、残りは36.5kmとなりました。今までのペースを考えると(9.1km/回)、4回くらい走れば達成できる数字ですので、もしかしたら来週中には達成できるかもしれません。2月一杯が期限ですが、余裕そうです。


1年前くらいは、10kmも走るなんて罰ゲームでもなければ考えられませんでしたが、すっかり健康的になったものです。ただ今日も走りながら思いましたが、ランニング自体が好きと言うよりも、誰にも邪魔されない時間が好きなんですね。誰に合わせることもなく、イヤホンして外界との繋がりを遮断することで、普段の俗世と繋がりまくった生活から足を引くことが出来ます。

#俗世と繋がったスマホでラジオなりを聞いてるわけですが


ちなみに私は飛行機に乗っている時間が好きなんですが、これも外界との繋がりを遮断して誰にも邪魔をされない時間を味わえるからです。最近は機内でもWi-fiが使えることが多いみたいで、少し残念です。便利を追求するのも考えモノです。


建て替えたお寺も、(電波は遮断しませんが)外界とは遮断された空間にするつもりです。お寺に入って帰るまで、別世界にいるような感覚を味わってもらえるように設計事務所さんと一緒に考えています。楽しみにしてください。



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いろは歌 提出 ============


さて、そんな今日は午前中に書道教室に行ってきました。水曜日にも行ってきましたのでハイペースに思われますが、水曜日は先週の振り替え、今日は昨日の祝日分の振り替えですので、均せば週一回のペースです。


水曜日に取り組んでいた、いろは歌の臨書の提出となりました。まずは1枚練習用紙に練習をしてから、本番の紙を使って臨書をしました。結果的に練習用紙含めて4枚書きまして、写真の作品を提出することとなりました。

上手くいったところで言えば、潤渇を上手く表現できたかなという感じです。にじみからも『い』『わ』『う(ここは少し弱かったけど)』『あ』の4か所で墨継ぎしたのが分かると思います。特に『あ』の滲み方は個人的には好きです。逆にその直前の文字は墨が筆に残っていないので、滲みもありません。


もう一つ上手くいったところを挙げると、前回よりもより忠実に臨書出来ているところです。『臨書』というのは要は真似をして書くわけで、そこに自分の個性はいりません。よりお手本に近ければ近い方が良いのですが、そこは人間なかなか難しいものです。


特に平仮名なんてほぼ毎日書いているはずで、『あ』はこの形、『わ』はこの形、というのが自分の体に染みついています。ただ臨書の場合はその通りに書いてしまうとアウトなので、この場合で言えば自分の頭の中の平仮名の常識を疑わなければいけません。


今回の臨書でそれが顕著に表れたのが『ぬ』かなと思っています。ただこれも割と忠実に臨書出来ている文字ですので、お手本もこんな形なんです。『り』の後に来ているので辛うじて分かるかもしれませんが、この文字単体で登場して果たして何人の人が読めるのでしょうか。

#私はきっと読めない


そういう意味では、頭の中の常識を少し壊すことが出来たかもしれません。


逆に反省点としては、つなげるべき文字を繋げられなかったことです。1行目最後の『た』と2行目最初の『れ』は、お手本では連綿線で文字が繋がっています。また2行目最後の『け』と3行目最初の『ふ』は、お手本では『け』の間に『ふ』の1画目が入り込んだ形になっています。ただどちらも、私の場合はスペースの都合で改行しなければならなくなってしまい、そこはとても残念です。もっと前から調整しながら書ければそんなことにはなりませんので、まだまだ全体を見る目が無いという事でしょう。


もう一つ反省点を挙げると、文字がバラバラしていることでしょうか。創作ですので、一直線に書かず流れがあって良いのですが、私の場合は流れがあるというよりもバラバラしているように見えてしまいます。少なくとも、1行目最後の『わかよた』はあと1cmくらい右でも良かったかなと思います。


いろは歌の提出は終わりましたが、平仮名のお勉強は全10回ありまして私はまだ2回しか終わっていません。今後は短歌を臨書したり、創作したりするみたいです。以前は創作が好きになれませんでしたが、試行錯誤をしながら作っていくことが段々と楽しくなってきました。もちろんまだまだ下手糞なので、ここはこういう表現にしようとかが上手くいきません。でも考えることをやめてしまうと書道がつまらなくなりそうなので、アホな振りして前向きにやっていこうと思います。


2月号の提出まではあと2週間。あっという間に過ぎていきますので、(毎月言ってますが)早め早めに取り組んでいきます。



南無阿弥陀仏

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